
騎手で馬券を買うという方法は、騎手の調子に左右され、馬の調子は副次的要素となります。裏を返せば騎手の調子に影響されやすく、それが乗っている馬の調子と絡むと、全く的中しないという場合も出てきます。特に全レース1人の騎手を買っていた場合、その騎手が1日トータルで馬券に絡まないという事は意外に多いので、短期スパンで勝負すると、このデメリットが生じやすいのです。
また馬券というのは、不調の時は本当に当たらないものであり、当たらないからといってマーチンゲール法のように、常に倍の金額を賭けていくとあっという間に投資金額のリミットに達してしまいます。そうならないためにも、自分の馬券ペースを崩さない事が重要なのです。
当日の情報に惑わされず、自分で決めた軸というのは、貫き通す事が重要であり、その投資金額も初志貫徹で最後まで貫き通す事が、最終的には重要になってきます。全レースを200円常に買っていたと想定し、10Rまで不的中だった場合は、当日では2400円の赤字となります。ここで次のレースの予想スタイルというのは、この2400円を取り返すという発想に至ってしまいます。
騎手買いでは特にこのスタイルを崩す事は、予想が特殊なため、致命傷に繋がりやすいのです。もし当日で全レース的中しなくても、次の日に当てて取り返せばよいのであり、これは理屈では誰でもわかることなのですが、誘惑に負けてしまいます。この誘惑に負けないためにも、負けが込んできた場合は、騎手買いのデメリットと割り切り、長いスパンで収支を見る事が重要なのです。
騎手買い デメリット
■1:不的中のリスク
■2:穴狙い
■3:直近情報の必要性
■4:騎手人気
■5:データ把握
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