
障害と平地両方の騎乗を行なう騎手は少なく、熊沢騎手が最も有名ですが、今年はこの3人の騎手が人気薄を思いきったイメージで持ってくる印象が強く残ります。この3人の騎手のほとんどが乗り替りでの騎乗での好走が特徴です。
基本的には、新人騎手や未熟な騎手からの乗り替りや、タイムと人気を比較し購入するのが、オススメの買い方です。また前走の条件変わりと乗り替りが結び付いた場合も好走パターンになる事が多く、こういったなんらかのショックが、複数絡んでいる場合、障害騎手は狙い目といえるでしょう。
関東が主戦の大庭騎手は平地で、人気薄を持ってくるイメージが非常に強いですが、数少ない人気での安定感は、意外に高く、また今年は騎乗数が、5月末現在で前年と比べ飛躍的に増えており、更なる活躍が期待されます。乗り替り後の、2戦目で勝つことが意外に多いのも大庭騎手の特徴です。
小坂騎手はコウエイトライの主戦騎手として一部では有名ですが、昨年からはシャアという強力な条件レースでのお手馬も存在します。基本的に平地での騎乗数は少ないため、馬券的には狙いやすく、狙い目の基本は乗り替りであり、思いきった先行策が好走に結びつく事が多いと言えます。
中村騎手は落馬事故により、勝利が大幅に減りましたが、騎乗数の少なさも手伝ってか、意外に穴で持ってくるイメージが強く、騎手の薄い知名度も手伝って、馬券的には人気を大きく落とし配当が高くなるのが魅力の騎手です。今年はブリリアントシチーの新馬勝ちや、テンシノマズルとの逃げなど、少ないお手馬とのコンビで活躍が期待されます。
オススメ騎手
■ 1:オススメ騎手の基準
■ 2:騎手買い 向かない騎手
■ 3:安定感 池添
■ 4:高配当 酒井学
■ 5:大器晩成 柴田善臣
■ 6:平地でも活躍 大庭・小坂・中村
■ 7:地方で活躍 田辺・古川
■ 8:只今絶好調 国分恭介
■ 9:今年の新人騎手総評
■10:障害の北沢
■11:障害迷ったら 西谷・高野
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