
騎手買いでのシミュレーションとして、実際のレースを見てみます。一人の騎手の単勝・複勝を買い続けた場合、当日回収率の良い騎手でどのくらいの利益が得られるのでしょうか。
データは2010年5月29日に行なわれた、京都競馬第4回3日目を見てみます。この日の1位回収率は太宰騎手で7回のレースに騎乗のため、投資金額は単複1400円に対して、回収金額は11290円、差し引き9890円の利益です。当日回収率は約800%となり、2位は松山騎手で投資1600円に対して、回収金額6260円、差し引き4630円の利益で当日回収率は約390%です。
この2人に共通しているのは、単勝の高額配当という点です。太宰騎手が12Rで単複合計10290円、松山騎手が4Rで4480円といずれも人気薄を1着に持ってきてきるのが、高回収率の特徴です。
この日の3位が浜中騎手で約176%、4位が池添騎手で約148%と上位2人とは大きく差がついていますが、この2人の場合はそれぞれが当日2勝を挙げ、ある程度人気薄の馬を3着に持ってきているのが特徴です。また違う視点から見ると、当日馬券に絡んだ回数が最も多かったのは、浜中・池添の両名で5回馬券に絡んでいます。数で稼いだ回収率といえます。
次に馬券に絡んだ回数が多かったのは、川田・福永・国分、3騎手の3回です。川田・福永両騎手の場合は、複勝の馬券に絡む回数と配当が安いため、それぞれ510円・790円のマイナス収支となっており、また当日の国分騎手も、人気薄を2着・3着に3回もってきましたが、1着がなかったため540円のマイナス収支となりました。
騎手買いとは
■1:騎手買いとは
■2:騎手買い馬券の買い方
■3:単複購入のススメ
■4:騎手買いオススメレース
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